<?= 京都・丹後の食べる旅館 京丹後温泉 琴のや; ?>

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2016年06月

幻の温泉が復活!!! 二塚鉱泉復活物語①

2016年6月11日  新着情報, 絶景の日本海シリーズ! 

私が現在の『琴のや』で開業した4年前、この地には「800年前から湧き出る古湯があり、古くから地域住民に親しまれてきたいい鉱泉であった』と言うお話は、多くの方に聞かせて頂いておりました。

その時見せて頂いた写真↓↓↓
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≪丹後三津鉱泉岩松の景≫

写真をみると紋付羽織袴姿の方が写っていることから、かなり古い時期から、ここが治癒場として地域の方々の交流の場となっていたようです。

京都府温泉誌(昭和59年度)には、「その他の鉱泉」として記述されておりました。以下

三津鉱泉
○所在地:竹野郡(現京丹後市)網野町三津小字二ツ塚
○概説:三津集落の北東800m、丹後町境に近い国道178号線沿い、断崖下の海岸に近い岩盤から自湧している冷泉である。
コンクリート層で囲まれているが、荒天には、しばしば波浪を被るという。
本泉の発見年代は、不明であるが古くから地元民に知られ、汲み帰って浴用に供されていたという。今日まで正式に鉱泉としての手続きが執られたことはないが、前著に記したように、大正3年(1914)京都府警察衛生試験室で分析されたデータが残され、重曹泉と判定されているが、現在も鉱泉規格に該当するかどうかは疑問である。
今も断崖上に建てられた旅館”丹一荘”にポンプアップされ、浴用水に供されえているが、59年10月末、本泉の水を持ち帰って簡易分析した結果では、蒸発残留物:430㎎/㎏、導電率:735цs(シーメンス、1/Ω)、pH:9.0の数値を得た。
ともあれ、海岸線に湧出しながら全く海水浸透の影響はなく、しかも高pHの特性を持つ湧泉である。

先日地域の方々のお陰で、数十年ぶりにその姿を現しました!今後この地域資源を活用できるプロジェクトを住民の皆さんと共に進めていきたいと考えております。

つづく

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京都 丹後 旅館 琴のや
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