<?= 京都・丹後の食べる旅館 京丹後温泉 琴のや; ?>

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2016年08月24日

丹後に魅せられて…あれから20年②

2016年8月24日  丹後に魅せられて…あれから20年, 絶景の日本海シリーズ! 

おはようございます!
琴のやの形部です!

日中は、30℃越えの予報の今日の丹後地方ですが、朝晩はめっきりと過ごしやすくなり、
秋の気配を感じるこの頃です!
昨日の夕日は、一直線に伸びた夕日の下に顔を出した夕焼けが、とても素敵でした!

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今日は、昨日のつづきをしたいと思います。
夏の間、浜茶屋のお手伝いをしていた私は、9月からは、12月の新館オープンの準備に取り掛かりました。
オープンの告知のチラシを京阪神各所に手配りしたり、旅行代理店に営業活動に行ったり、丹後では備品の準備など。私にとっては初めての旅館業。右も左もわからず、先輩たちに言われるがまま過ごしておりました。
携帯電話を持ったのもこの頃でした。しかし私たちの住む丹後地域は、
まだ携帯電話も繋がっていなかったように記憶しています。
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そんなある日、兄に朝の定置網に連れて行ってもらいました。
船から水揚げされる魚たち。
これも初体験でした!
その場で水揚げされた「あじ…(だったような)」お刺身の鮮度の良さには、カルチャーショックを受けました。

前述のように≪海なし県≫奈良県で育った私は、幼少の頃からあまり魚が好きではありませんでした。特に煮魚は大の苦手で、親の残した「大根のけん(つま)」ばかり、食べていたように記憶しています。

それもそのはず、通常奈良に住んでいると、近郊の漁師さんが獲った魚は、セリにかけられ、卸市場を経由して小売店→消費者の元へ届けられます。朝に水揚げされたお魚を、直接お客さんに提供できる産地とは、まさに≪鮮度が違う≫ことを実感しました。

確かに都会に比べ、携帯電話もつながらない、コンビニもないような、便利の悪い田舎ですが、逆に都会では味わうことのできない魅力のたくさんあるところであるという気がして、少々この田舎暮らしが気にいった私でした!

つづく

京都 丹後 旅館 琴のや
0772-72-1720
https://www.tango-kotonoya.com/