<?= 京都・丹後の食べる旅館 京丹後温泉 琴のや; ?>

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丹後に魅せられて…あれから20年③

2016年8月25日  丹後に魅せられて…あれから20年 

おはようございます!
琴のやの形部です!
今朝も清々しい朝を迎えています。今日の最高気温は、昨日よりも5℃高い35℃の予報。
日中は暑くなりそうですので、ご注意を!

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今日も昨日からの続き、私が丹後に来た頃の事を書きたいと思います!

丹後の田舎暮らしを気にいった私は、兄の旅館のオープンの準備に明け暮れる毎日。
旅館の新規オープンがこんなに大変なことなのか、と実感しながらもなんとかオープンにこぎつけたのが12月14日。
『弁当忘れても、傘忘れるな』と言われるように、冬になると日本海側特有の「うらにし」と呼ばれる強烈な北西の風が吹き荒れ、どんよりとした雨、雪の日が多くなります。

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丹後の冬も初体験の私が、一番に買ったものは、「傘」と「長靴」だったように記憶しています。
12月に入ると雪が降る日が増え、大阪から持ってきた≪軽4自動車(二駆のノーマルタイヤ)≫は、役に立たず、スリップ事故で廃車にしてしまいました。178号線

この頃(平成8年ごろ)松葉ガニ漁の解禁(毎年11月6日)を迎えると、当地域へ連日、京阪神からの直行バスが多い日には、10数台連なって入ってくる。オープンしたての旅館は、連日、日帰りと宿泊のお客様で超満員で、フロント見習いの私は、連日、訳のわからないまま対応に追われていました。そしてつくづく「丹後の蟹を求めて来られるお客さんがこんなにおられるんだ」と蟹ツアーのニーズが多いことに、旅館業1年生の私は、びっくりしたのを覚えています。

平成8年頃ですから、すでに「バブルが崩壊」していた時期ではあるものの、今では考えられないほど景気良かったのかもしれません。
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そうこうしているうちに、3月を迎えかにシーズンが終盤にさしかかってくると、館内では、板場さんが次々と退職され、人手不足の調理場を補うために、私は、フロントから調理場へ部署替えとなりました!ここから私の調理場見習いがはじまりました!

つづく

京都 丹後 旅館 琴のや
0772-72-1720
www.tango-kotonoya.com/