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雨降りに想うこと!

2016年9月13日  新着情報 

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おはようございます!
琴のやの形部です!
秋雨前線の影響で雨の日が続いてますね!
今日は、雨降りに想うこと!のお話。

今年の8月の終わり頃から、度々台風が相次いで、日本列島に近づき、
大きな被害をもたらしました。北海道などでは、未だ断水が続いているところがあると聞きます。心よりお見舞い申し上げます。

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その時のニュースに、
台風が列島に近づき、大雨や暴風をもたらす恐れがあります。総雨量がたった2日ほどで平年の一ヶ月分を上回る所も。海上は大しけに。陸でも海でも台風へ警戒です。

という報道がありました。

たった二日で1ヶ月分の雨が降ったら、想定の降水量をはるかに超え、
河川の氾濫、家屋への浸水など、人間の力の及ばないことになってしまします。

こうした報道がある度に、昔、先輩から聞かされた先人の話を思い出します。

昔、京都に「源さん」と呼ばれる
鍛冶屋さんがいたそうです。

十日あまりも雨の降り続いた ある日のこと
いかな源さんでも 不足を言うにちがいないと
ある人が尋ねてみました。
すると 源さんは ただ一言
「結構や」
しばし唖然としたその人が わけを尋ねると
源さんはこう答えたのです。

これだけの雨が一日で降ってみい
京都の町は流れてしまう それを
十日に降り分けてくだされたから
わしらは無事でおれるのや
ほんとに 結構やないか―――と。

天地山海の自然の恵みは、調和がとれていてこそ、
私たちの生活は、保たれています。

だから私たちも、日々の恵みに感謝しながら、
調和(バランス)を心がけながら、生活をしていきたいと
雨模様の今日の始まりに思いました!

この記事を書いているのは、
京都・丹後・旅館 琴のや
形部 正継(ぎょうぶ まさつぐ)
0772−72−1720
https://www.tango-kotonoya.com/